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このページはPAPASUのインソール・ブーツフィッティングに関するページです


 フィッティングへのこだわり 
スキーブーツに求めるものって何ですか?
履いて『痛くないブーツ』を探してませんか?確かに楽しいスキーをするためには『痛くない』ということはブーツ選びにとって非常に大きな条件だと思います。
しかし!それだけで良いでしょうか!?スキーブーツはスキーをする為の履物(道具)です。スキーをより快適により上手く滑るための道具です。
『痛くない』という条件以外の条件で選んでみてはどうでしょうか!当店ではスキーをする為のブーツを提供することを一番に考えております。

インラインスケーター様へのインソール・スペシャルカスタムについては⇒ コチラ 

 サイズ選びの重要性 
自分の足のサイズって知ってますか?履いてる靴のサイズは知ってると思います。
でも!自身の実際の足のサイズを知らない方が多いと思います。長く多くの方の足を見てまいりましたが、ご自身のサイズを知って驚く方が多いです。
まずは自身の足のサイズを知ってからブーツサイズを選びましょう!!当店ではサイズ計測と同時に足の形状(幅や高さなど)を診断致します。
 その為に⇒ コチラ 
 フィット感とホールド感のバランス 
スキーヤーも様々です、もちろんスキーブーツも様々。では一体どんなブーツが良いのか!?
私は各スキーヤーさんにとって必要なブーツがあると思っています。初級者さんには初級者さん、上級者さんには上級者さんにとって必要な条件があると思います。
初級者さんには初級者さんにとって必要なホールド感とフィット感がありますし、上級者さんにとって必要なホールド感とフィット感があるんです。
ということは初級者さんが求める物と上級者さんが求めるものは違うということです。
フィット感とホールド感は違います。フィット感とホールド感のバランスが大事だと思っています。そしてこのバランスも初級者さんと上級者さんでは違うのです。
 その為に⇒ コチラ 
 スキーと雪面に対して素直に力が伝わるということ 
ブーツはスキーヤーの意思や力をスキーや雪面に伝えないといけません。
ホールド感が弱いとスキーヤーの力や意思が正確に伝わりません。ホールド感とパワー伝達性は比例するということです。
ホールド感が大切な理由はこういうことなんですね。
また正確な方向へ力が伝わっているか!?
いくら良いブーツを履いていても、いくらホールド感が良いブーツを履いていても間違った方向へ力が伝わっていれば意味がありません。
スキーヤーの力がスキーのトップ方向へ力が伝わること!これが大切なんです。
 その為に⇒ コチラ 
 だからPAPASUのブーツは! 
各スキーヤーさんにとって必要な部分をカスタムし、各スキーヤーさんがベストなパフォーマンスを出せるようなブーツ作りを目指します。
各スキーヤーさんのバランスを考え、ベストなフィット感とホールド感、そして方向性を検証します。
そして、今!そのスキーヤーさんに必要なブーツ作りを目指します!!
是非一度ご相談下さい。もちろん現在お使いのブーツでのご相談でもOK(^−^)bお待ちしております。
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